初めてこの番組を視聴しました。『なまさだ』、しかもスペシャル、5時間。さすがに、体力がないので、「ろくさだ」で。録画でみることをこういうらしいのです。  今までは、さだまさしに特に興味あったわけではないのですが、入院中に聴いたさだまさしのCDが気に入りました。それから少し気になるようになり、NHKFMの『今日は一日さだまさしざんまい』を、録音で聴き、『なまさだ』のことを知りました。  5時間、おもしろかったですよ。視聴し終わるのに3日間かかりましたけれど。  さだまさしという個性で、統一がとれているので、生番組で長時間なのに、安心して気を楽にしてつきあえました。 ゲストで出演するタレントは、皆その世界で実力のある人なので、その芸、技量が楽しめました。  それにしても、さだまさしという人の番組を創る力、段取りを決め、その段取りにそって演じる力はすごいと思いました。だから、歌だけでないライブステージがあれだけの人気になるのでしょうね。 にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
 番組の最後で、病気を乗り越えた視聴者からのハガキを紹介していました。そのハガキの内容が、私の病気に共通するところがあって、感動しました。さらに、そのハガキの内容にまつわるエピソードを紹介したあとのさだまさしの言葉にも、すごくそうだなあ、と思いました。 「意見には個人差があります。」と、同じように「病気にも個人差があります。」 余命を宣告されるような病気であっても、あきらめてしまったり、暗い気持ちにならないで、強い心をもち続けてほしい。重い病気に負けずにがんばっている人がこうやって、いるのだから。  私には、このようなことが、受け取れました。特に、「病気にも個人差がある。」という彼の言葉は、本当にそうだなあ、と思います。