本屋のとなりは写真館

朝日新聞連載小説『国宝』『ディス・イズ・ザ・ディ』の毎回ごとの感想と、読んだ本の感想を更新しています。

カテゴリ: テレビ・ラジオ・CDなどの感想

gontii スーパーベスト 2001-2006 GONTII NHK FMの「世界の快適音楽セレクション」を聴いているので、GONTIIのアルバムを聴いてみたくなった。 イージーリスニングというカテゴリーがあるが、私にとってはまさにこれだ。BGMとして聴いてもよし、一曲一曲を味わってもよし…
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 永六輔さんの話しぶりは、ずいぶんと長い間耳にしている。 ある番組を意識して選んで聴いていたのではない。彼の感覚や考え方に強く共感したのでもない。 それでいながら声を聴くと、すぐに永六輔さんだと分かった。世の中への批判も安心して聴けた。その時の流行にのっ…
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BROTHER 監督 北野武 前回観た時は、新手のバイオレンス映画という印象で、特に好きにはならなかった。 今回は、その印象が大きく変わった。 バイオレンスには違いがないが、監督の主張を感じた。映画の主題と言ってもよい。 ○暴力の末路。 ○現金の価値の重みとむな…
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座頭市 監督 北野武 勝新太郎の座頭市のようなおもしろい映画を創ろうという監督と制作スタッフの思いを感じた。 過去の座頭市シリーズを超えられなかったのは確かだ。 だが、新たな要素が加わって成功しているとも感じた。 それは、北野映画得意の喜劇としての要素だ…
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龍三と七人の子分たち 監督  北野武 楽しめなかった。 役柄とほぼ同年齢の役者の演技に面白みを感じられなかった。 キャスティングでは、北野武が龍三を演じれば、かなり映画全体の雰囲気が変わったと感じた。 また、北野映画には、独特のいくつかの仕掛けや小ネタとも…
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映画 ビリギャル 監督 土井裕泰 泣いた。笑った。ただこういう感じはあまり長く残りはしないとも思った。  この監督のうまい所。 主人公が塾へ行く前の出来事を、伝聞としてあっさりと片付けた点。塾の先生が、主人公に深々と頭を下げるような演技。主人公と友人たち…
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マッドマックス 怒りのデスロード 監督ジョージ・ミラー 特殊車両とでもいうべきか、使われている車両の出来と走りが魅力的だった。 ということは、役者とストーリーは二の次だったということになる。 基本的にアクションをいかに楽しませるかの映画だが、今までのマッ…
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海街diary 監督 是枝裕和 登場する女優のメイクアップがきれいだった。助演陣のメイクアップもそれぞれよかった。 タイトルロールの「海街diary」のレタリングがいい感じだった。 こういう所にも監督の意向が反映されるのだろう。 日常の生活を描けていると感じた。そ…
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ラジオ NHK第一 AM マイ朝ラジオ 全国の天気予報 天気予報を知りたい時は、テレビのデータ放送が詳しい。最近は、知りたい地域が狭くなり、予報時間帯は細かくなっている。 天気予報を知りたいと思ったのでなく、番組を聴いている中に全国の天気予報のコーナーがある。…
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 特に好きなラジオ番組は、NHK FMの「世界の快適音楽セレクション」と「ウィークエンドサンシャイン」だ。二つの番組が続いて放送されるので、そのまま聴くのは無理がある。 そこで、録音する。ポータブルラジオレコーダーICZ-R51と、パーソナルオーディオシステムCFD-RS5…
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NHK TV 新日本風土記 興味のない番組だったが、興味を感じるドラマがほとんどなくなり、見るようになった。3~4か月ほど、続けて見た。 現代の日本に、こんな風習が残っているのかと、不思議な気持ちがした。また、取り上げられる人の描き方が丁寧で、誇張がないように…
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wowow 映画 モーターサイクル・ダイアリーズ 監督ウォルター・サレス その場所へ行って、そこの空気の中に入って、そこの景色を見なければ、外の世界を知ることはできないと改めて思った。 出かけるのが最近は億劫だ。でも旅に出るのが、新しい事に触れる一番いい方法だ…
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wowow 映画 グランド・ジョー よかった。 映画館に行かないし、テレビで放映した映画しか観ていない。それも、最近は何を観るかの傾向も特にない。 この映画の前には、「ガメラ 大怪獣空中決戦」」を観始めたが、途中で寝てしまった。 この数か月に観た洋画では「鉄く…
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TV NHK総合 歴史秘話ヒストリア やっぱり妻にはかないません! ~初代総理大臣・伊藤博文 妻 梅子『それから』 夏目漱石 この番組から思ったこと。○江戸時代から明治時代にかけての結婚は、家と家のものであり、親同士が決めるものであった。それは道徳にもかなった…
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NHK総合TV『まれ』2015/7/9放送 「まれ」の父親役の大泉洋に感心した。真っ青なパンツに紅白の縞模様のシャツ。今時漫才コンビの衣装でも使いそうにない。それが、似合っている。ダサさとフィット感、そして衣装が語るキャラクター。大泉洋にしか似合いそうもなかった…
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