朝日新聞連載小説 『春に散る』沢木耕太郎 4月3日分
私は、もう数年旅行に行っていません。旅行に出られないわけがあって、毎日外には出るが、自宅を離れることをしない生活が続いていました。
旅先での出来事がこの回に出ていますが、なんだか、私も旅行に行きたくたりました。
主人公の目的地は、アメリカの最南端の地のようです。そこは、仕事で行くような場所ではなく、かと言って賑わっている観光地でもないようです。主人公は、その地の数少ない名所が目的でもないようです。
さびれた雰囲気の観光地へ、他の人は使わないタクシーで向かう「男」、その場所に何か思い出でもあるのでしょうか。
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