TVで観た映画 『任侠ヘルパー』 監督西谷弘 脚本池上純哉
ラジオ番組 NHK第1 『日曜討論 何が必要 子どもの貧困対策』
『任侠ヘルパー』は、テレビドラマでも観ました。テレビドラマで観たとき(2011年)は、娯楽ドラマとしては、高齢者の居場所の問題を取り上げていて、当時としては珍しいと感じました。
映画の方は、最近テレビで観ました。ドラマよりも、毒がある感じで、原作に近いのか、と思いましが、原作があるのではなくて、テレビの脚本が先のようでした。
先日放送された『日曜討論』を聴きながら、この映画を思い出しました。映画は、高齢者の施設を舞台にしていましたが、シングルマザーの女性が二人登場しています。
映画に登場したこの二人の女性は、それぞれ子どもがいました。その生活ぶりは、『日曜討論』で報告されていた現実の子どもの貧困状況と重なっていました。
映画とドラマの中ですが、高齢者の居場所がないという状況は、現実の状況と重なります。
そして、高齢者の問題よりは、最近になって取り上げられ出した、子どもの貧困が増加しているという現実も、映画『任侠ヘルパー』と、重なると感じました。
この映画とドラマが、番組『日曜討論』のように、現実の問題を洗い出すというねらいをもっているとは思えません。さらに、この映画とドラマの主人公のような行動が、この二つの問題を解決する糸口になるとは、決して思えません。しかし、現実の一端を描いていると感じました。
ラジオ番組 NHK第1 『日曜討論 何が必要 子どもの貧困対策』
『任侠ヘルパー』は、テレビドラマでも観ました。テレビドラマで観たとき(2011年)は、娯楽ドラマとしては、高齢者の居場所の問題を取り上げていて、当時としては珍しいと感じました。
映画の方は、最近テレビで観ました。ドラマよりも、毒がある感じで、原作に近いのか、と思いましが、原作があるのではなくて、テレビの脚本が先のようでした。
先日放送された『日曜討論』を聴きながら、この映画を思い出しました。映画は、高齢者の施設を舞台にしていましたが、シングルマザーの女性が二人登場しています。
映画に登場したこの二人の女性は、それぞれ子どもがいました。その生活ぶりは、『日曜討論』で報告されていた現実の子どもの貧困状況と重なっていました。
映画とドラマの中ですが、高齢者の居場所がないという状況は、現実の状況と重なります。
そして、高齢者の問題よりは、最近になって取り上げられ出した、子どもの貧困が増加しているという現実も、映画『任侠ヘルパー』と、重なると感じました。
この映画とドラマが、番組『日曜討論』のように、現実の問題を洗い出すというねらいをもっているとは思えません。さらに、この映画とドラマの主人公のような行動が、この二つの問題を解決する糸口になるとは、決して思えません。しかし、現実の一端を描いていると感じました。